ネームプレートには、アクリルプレート、金属プレート、樹脂盛(エポキシ)など多種あります。
名札の作成・ネームプレート・バッジの製作素材はアクリル・塩ビが多いですが金属もあります。
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ネームプレート(名札) バッジ のいろいろ
1. ネームプレート 名札の種類
ネームプレート 名札は、アクリル素材の1枚ものと高級感を持たせる2枚合せ、1枚のアクリルをU字型に曲げ、その間に名札用紙を差し込むタイプのものがあります。
◆1枚もの ネームプレート…1枚ものは直接名前の彫刻を施し、安価に製作できます。会社ロゴなどの印刷もできますが、アクリル素材が固いためインクの食い付きが悪く何もしなければ大丈夫ですが、固い鋭利なものに当たるとインク落ちがするのでお勧めはできません。色落ち防止の透明クリヤを塗布することで色は落ちないですが、名前などの彫刻が不可です。
◆2枚合せもの ネームプレート…このタイプは、外側にアクリル透明の厚さ2oを使用し裏からシルク印刷や彫刻を施し、2枚目に塩ビの厚さ1oを接着し後ろに留め具を取り付けます。
2枚合せのものは、見た目も高級感。清潔感があり裏側にシルク印刷するため色落ちの心配もありません。ただ裏印刷のためロゴなどの印刷の後に白色をバックにベタ印刷しますので、1色色数が増えることです。
◆U字型 ネームプレート…このタイプは厚さ2o程度の透明アクリルを曲げて、その間に名札用紙を挟み込む形の名札です。
やはり裏からシルク印刷しても良いし、しなくて透明のままでも挟み込む名札用紙に色をつければアクセントになり、出入りの多いパートさん、アルバイトさん等の多い会社様向けで比較的安価に作成できます。
2.ネームプレート 名札の素材
ネームプレート 名札には一般的にアクリルの素材が多く使われます。その理由は、アクリルに光沢がある事や透き通った透明感があり、会社名や肩書、名前が彫刻できるからです。
3. 硬質塩ビ バッジ
バッジの使用は、企業様が求められるのは殆どがキャンペーンバッジではないでしょうか。社内活性化のための目標達成キャンペーンバッジや、販売キャンペーンの一環としての販促キャンペーンバッジなどに多く製作されます。そのバッジに多く使われる素材が硬質塩ビと軟質塩ビの二つです。
◆硬質塩ビバッジ…キャンペーンバッジは数的に多数製作される場合がおおいため、単価の安いものが選ばれ、形も特別な変形より正円が圧倒的に多く作られます。
印刷はシルク印刷が殆どですが、写真やグラデーションが入るデザインはオフセット印刷となり価格は高くなります。
・大きさ…さまざまですが、直径50o円〜80o円程度が適してしるでしょう。
・厚さ…厚さ1oが最適(経済的)でしょう。1oだと断裁抜き(型はあり)ができますが、2o以上の場合はしっかりした型を作って高圧力を加えて抜くことになり高いものになります。
4. 軟質塩ビ バッジ
軟質塩ビ バッジも硬質塩ビバッジと印刷方法は変わりませんが、素材的に硬質塩ビの固い1枚ものに対し、軟質塩ビは柔らかい素材で製作することでキャンペーンバッジとして暖かさを感じるメリットがあるかもしれません。
◆軟質塩ビ バッジ…軟質塩ビ素材の厚さ0.4o〜0.5oを裏表2枚合せで製作します。印刷方法は特色のシルク印刷が殆どですが、写真やグラデーションを重視するお客様にはオフセット印刷をお勧めします。しかし、軟質塩ビの素材が伸び縮みするオフセット印刷は技術的に難しく高価なものになるでしょう。…軟ビ バッジの良いところは、バッジの中にスポンジを入れて膨らませ、もっとお客様や、受け取る方々を癒してくれそうなフックラしたバッジができるということです。
5.バッジ・ネームプレートの留め具
バッジやネームプレートの留め具のしゅるいは、ワニ口クリップ、安全ピン、ワニ口と安全ピンが付いたもの(両用クリップ、ワニピンとも言う)回転クリップ式のワニ口クリップと安全ピン、マグネットタイプがあります。
◆ワニ口クリップ…ギザギザ歯がついたクリップです。胸ポケットなどに挟んでネームプレートをつけます。
◆安全ピン…先のとがった先端を服などに刺して取り付けます。軟質塩ビのキャンペーンバッジに多いです。
◆両用クリップ・ワニピン…挟んで使え、ピンで留めて使えるため一番多く利用されています。ただ胸などに取り付けた時名札(ネームプレート)が下を向くため、胸ポケットに厚紙を差し込んで挟み使用する工夫が必要でしょう。
◆回転式両用クリップ…クリップ軸が360度回転するクリップです。ワニ口のみと両用クリップがあります。洋服の襟などの角度のある場所に付けても、まっすぐに取り付けることができます。
◆マグネット…ネームプレートの裏に1枚を取り付け、強力な磁力で服を挟んで使用します。角度も自由に取り付けることができます。ただマグネット方式留め具は重みがあり単価が高く、何かの拍子で外れて紛失の可能性もあるので使用時は注意が必要です。
6. 名前と彫刻とねだん
名札 ネームプレートには、名前を彫刻することが必然的ですが、名前の書体や文字数で価格が違ってきます。
最も安価な名入れ彫刻は、丸ゴシック体で苗字のみが安く製作できます。それは彫刻文字は1文字単価で価格が決まっていて、数量が多くなれば数単位で価格が決まってしまうからです。
指定書体の場合は,丸ゴシック体と違い、レーザー彫刻の名入れになるため高価になります。
7. 名札 バッジを安く作る方法
名札 バッジを安く作る方法は、まず印刷の色数を減らすことです。1色ではさびしいでしょうから2色ぐらいでデザインするのが安く上げるためのコツでしょう。
名札の形としては、印刷なしのU字型が、後からの名前の彫刻もなし名札用紙を差し込むだけですから一番でしょう。名前を彫刻するなら、1枚もののアクリルに丸ゴシック体で苗字だけ彫刻で済ますことです。
8. 名札・ネームプレートの印刷方法
名札・ネームプレート・バッジ等の印刷方法は、シルク印刷が最も多く写真・グラデーションなどが入る場合はオフセット印刷が良いでしょう。
◆シルク印刷…発色がよく、特色印刷向きでインクの溶剤は耐候性に優れています。写真やグラデーションが入る場合は不向きですが、網目の大きさを逆手にとった効果を活かす方法もありでしょう。
◆オフセット印刷…バッジには本来不向きな印刷方法でしょうか。硬質塩ビには対応できますが、軟質塩ビの伸縮性の素材は、オフセット印刷は技術的には難しものがあります。難しいですが印刷できます。
◆インクジェット印刷方法…少量で印刷色数が多い場合は普通のオフセット印刷は高価なものなります。そんなときにインクジェットで印刷しますが、仕上がり精度はもうひとつでしょうか。
9. 名札・ネームプレート・バッジ加工の素材と用語
名札・ネームプレートの製作・加工における業界で使われている素材を紹介します。
◆アクリル樹脂=透明度が高い熱可塑性樹脂。固く落下などで割れることもあります。ネームプレート、ディスプレイなどに多く使われます。
◆硬質塩ビ=固い塩化ビニル。エチレンと塩素から塩化エチレンを合成し熱分解して製造する。他のビニルと重合することで種々の重合体が作られる。白塩ビはキャンペーンバッジに、透明塩ビはディスプレイなどに多く利用されます。
◆軟質塩ビ=柔らかい塩化ビニル。柔らかな素材を利用した、2枚合せのソフトなバッジになります。
◆PET=ポリエスチレン・テレフタレート樹脂。加工しやすく軽く割れにくいので、清涼飲料などのボトル材料として使われる。
名札・ネームプレートの製作・加工における業界で使われている用語を紹介します。
■シルク印刷…孔版印刷の一つ。枠に合成繊維・ステンレス線などでできた紗(しゃ)を張り、画線部以外はゼラチン・樹脂などで目をつぶし、露出している折り目を通してインクを押し出し印刷する方法。紙以外にプラスチック布・ガラス金属への印刷が可能。曲面への印刷もできる。シルク・スクリーン印刷。
■両用クリップ…名札の裏に付けるクリップ。胸の被服に付けるための安全ピンとクリップの両方が利用できる留め具。
■わにクリップ…安全ピンが付いていない挟むだけのクリップのみです。
■回転式クリップ…名札が360度回転する止め具。
■カンナ仕上げ…切断したあとに、バリを落とす作業。
■バフ仕上げ…アクリル商品のカンナ仕上げのあと、より滑らかに磨く作業。
■吊り下げ名札…ネックストラップ(約900o)が付いた首から下げて使用するネームホルダーです。
お知らせ情報!
名札・ネームプレート・バッジのコモン・更新情報
2010年2月12日
ネームプレート・バッジのホームページ運営を始めまして早いもので2年が経ち、順調に実績を上げることができました。これも多くのお客様からネームプレートやキャンペーンバッジ等多種多様のプラスチック製品のご注文をいただいたお陰と深く感謝いたします。
高品質で低価各、確実な納期など基本的なことはしっかり守りながら、今後も様々なお客様のオリジナル製品作りに挑戦し、益々ご利用いただける店づくりを目指してまいります。
どうぞお気軽にご相談ください。よろしくお願い申し上げます。
名札の製作 販売 専門店 有限会社 コモン
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